眠る女
2025年 11月 30日
インドの相棒はいつもマリ。
南インドを案内してくれる医学生のセンシル君。
初インドでムンバイの空港に夜の9時ごろ到着。
それからホテルを探してタクシーに乗るのが怖くて
空港ロビーで朝まで待機。
次々にやって来る客引きに緊張マックスな私。
しかしマリはゆらゆらと寝ている。
日本人商社マンのオジサンと知り合って
現地日本人学校の先生たちとの食事会に呼ばれた。
インド人メイドが作る日本食は美味で
会話にも花を咲かせねばと必死で喋る私。
しかしマリはゆらゆらと寝ている。
3回目のインドで
南インドを案内してくれる医学生のセンシル君。
安宿の同じ部屋に一緒に泊まる事になった。
私がシャワー浴びていると
何か気まずくて散歩に出かけたセンシル君が
帰って来たみたいでノックの音とマリ〜って呼ぶ声が
延々と続く。
シャンプー泡泡で部屋を覗くとマリはベッドでぐっすり。
締め出しを食らったかと必死で呼ぶセンシル君。
取り敢えず事情を説明して待ってもらう。
慌ててシャワーを終えドアを開けるとめっちゃ不機嫌なセンシル君
さっさとベッドに入ってふて寝。
マリは朝まで起きない。
旅行中は夕食を済ませて部屋に戻り
私が先にシャワーを済ませた時には
歯磨きも洗顔もせずにもうグッスリなマリ。
なので必ずマリを先にシャワー室へ押し込む。
マリが結婚して何度も彼女の家に泊まりに行き
川の字で寝た。
朝目覚ましが鳴っても鳴ってもマリは起きない。
仕事がある筈の旦那も起きない。
目覚ましがうるさいので私が止める。
マリ夫婦を起こすのはいつも私。
慌てまくってご飯も食べずに仕事に行く旦那。
ボーッと見送るマリは二度寝。
もう寝られない私が朝食を作ろうと冷蔵庫を開ける。
見事に何も無い。米もパンも無い。
あ〜買い物忘れてた〜と呑気なマリ。
二人でファミレスに行く。
そんなのんびり屋のマリが飛び起きた事がある。
インド旅の前に東京でビジネスホテルに泊まった時
案の定もうぐっすりな午後8時のマリ。
いきなり鳴り出した火災報知器の音に飛び起きて
めちゃくちゃ慌てまくるマリ。
フロントに電話だとか荷物まとめようとか右往左往。
何かの間違いかもと思いながらフロントに電話した私。
殺虫剤のせいらしく平謝り。
危機回避能力はマリの方が高いのか
いやどっちもどっちで残念だ。
こっちからだと
ムンバイにはたしかデリー経由で午後11時とか、
さすがに朝まで空港におれず
タクシー拾って市内へ行きましたね。
ルーズな人って
危機回避能力が高いような低いような、
微妙なさじ加減に
端から見てると思いますよね。
ムンバイにはたしかデリー経由で午後11時とか、
さすがに朝まで空港におれず
タクシー拾って市内へ行きましたね。
ルーズな人って
危機回避能力が高いような低いような、
微妙なさじ加減に
端から見てると思いますよね。
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> wanio1507さん
バックパックの紐に足を掛け
周囲のインド人にガン見されながら
朝まで頑張りました。
2回目からは平気でタクシーに乗り込みました。
マリはルーズというわけでは無いのですが
のんびり度合いがずば抜けてて
慣れて来るとせっかちの私は癒されるんですよ。
微妙なさじ加減には慣れませんでしたが。
バックパックの紐に足を掛け
周囲のインド人にガン見されながら
朝まで頑張りました。
2回目からは平気でタクシーに乗り込みました。
マリはルーズというわけでは無いのですが
のんびり度合いがずば抜けてて
慣れて来るとせっかちの私は癒されるんですよ。
微妙なさじ加減には慣れませんでしたが。
by love_dolly
| 2025-11-30 15:23
| 放浪の旅:回想雑記
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