土に還る
2025年 10月 29日
風雨にさらされ砕け散る石
その下に撒かれ混ざり合う代々の骨たち
流れ出る山肌の土砂
いつしか全てが跡形も無く消え去る。
20年前の母の納骨には立ち会っていない。
父の故郷では骨壷から骨を出して撒くらしい。
母は父が幼い頃に亡くなった父の両親や祖父母に
会った事もなく
知らない人たちの骨と一緒になった。
嫁ぎ先の墓に入るってそう言うことか。
田舎の墓は今は壊された生家の裏山にある。
父の継父が自分の実の息子を長男にする為に分家したので
新しく作った墓と並んでいる。
一人っ子で子のいない私。
継父が分家して隣に建てた家にはもう誰もいない。
継父の亡き次男の息子(私の従兄弟)が
敷地内に家を建て妻と住んでいるが子はいない。
いずれ全てが消滅していく。
仕方ないのでは無く それがいい。
しかし焼かれた骨はセラミック化して
土には還らないらしい。
母は父の骨と一緒になりたいのか分からない。
父はどうだろう?
私の骨が母の骨と混じりあえるか分からないが
別にどうでもいい。
骨は骨だ。
仏壇に毎晩お参りするのは
母が恋しい自分をちゃんと認める為だ。
決して信心深いわけではない。
私は葬式とか望まないし
粛々と法的手続きに沿って処理してほしい。
やっぱり鯨に飲まれるのが一番良いのだが。
こんにちは。
私も子どもがいないので、樹木葬にしたいと墓地を買いました。
実家の墓にも、夫の親の墓にも入らないことにしました。
死んだあと、弔ってくれる親類縁者もいないので、文字通り土に還ります。
夫はへらずぐちの木となるでしょう。
わたしは、怠け者の木になるはずです。
私も子どもがいないので、樹木葬にしたいと墓地を買いました。
実家の墓にも、夫の親の墓にも入らないことにしました。
死んだあと、弔ってくれる親類縁者もいないので、文字通り土に還ります。
夫はへらずぐちの木となるでしょう。
わたしは、怠け者の木になるはずです。
3
二人とも故郷は一緒ですが故郷に家があるわけでもなくコロナ渦前に墓じまいを済ませ近くの霊園に移しました。
あわせ本籍もこちらへ。
墓にお骨を入れるとき、骨を土の上に撒かれてびっくり。
「土に返す」という関西の風習をそのときに知りました。
50年の歳月で本家との付き合いも切れ、親戚づきあいには子供達は関心がありません。
我が家は二人とも女なので、長女が離婚したとき旧姓に戻り私の家の名が残るのかと思ったら、娘は「また姓を変えるのは面倒」と嫁ぎ先の名前をそのまま使用しています。
葬儀屋から紹介された寺が年に2回やってきて5分ほど念仏を唱えてお布施を集金して行かれます。
観光資源のない都心のお寺は地域との結びつき弱く、葬儀業者の下請けのような形で細々と営業をしているような・・・。
母が亡くなったときは私がまだ現役だったので、一般的なランクの戒名もつけて葬儀を行いましたが、私たちの場合には子どもたちが家族葬で偲んでくれるだけでいい。
葬儀の通知など出せば、知らされた相手は香典とか喪服を探すとか迷惑をかけます。
正月に喪中の挨拶を出せばいいと思っています。
葬儀産業につきあわされて葬儀代も取られそう。
新しく作った墓に和暦や戒名はいれず西暦で父母の存命期間をいれただけです。
墓石の表には私のスケッチの線画を入れたシンプルなものです。
管理費を支払わなくなって25年経過したら合葬で処分をされる霊園との契約です。
葬儀の形態は今後は変わっていくでしょうね。
宗教活動の希薄な寺は淘汰され、観光仏教しか生き残れない。
その隙間を縫って心が通じ合える(と思いこませる怪しげな)宗教団体が熱狂的な信者を集めている現実があります。
あわせ本籍もこちらへ。
墓にお骨を入れるとき、骨を土の上に撒かれてびっくり。
「土に返す」という関西の風習をそのときに知りました。
50年の歳月で本家との付き合いも切れ、親戚づきあいには子供達は関心がありません。
我が家は二人とも女なので、長女が離婚したとき旧姓に戻り私の家の名が残るのかと思ったら、娘は「また姓を変えるのは面倒」と嫁ぎ先の名前をそのまま使用しています。
葬儀屋から紹介された寺が年に2回やってきて5分ほど念仏を唱えてお布施を集金して行かれます。
観光資源のない都心のお寺は地域との結びつき弱く、葬儀業者の下請けのような形で細々と営業をしているような・・・。
母が亡くなったときは私がまだ現役だったので、一般的なランクの戒名もつけて葬儀を行いましたが、私たちの場合には子どもたちが家族葬で偲んでくれるだけでいい。
葬儀の通知など出せば、知らされた相手は香典とか喪服を探すとか迷惑をかけます。
正月に喪中の挨拶を出せばいいと思っています。
葬儀産業につきあわされて葬儀代も取られそう。
新しく作った墓に和暦や戒名はいれず西暦で父母の存命期間をいれただけです。
墓石の表には私のスケッチの線画を入れたシンプルなものです。
管理費を支払わなくなって25年経過したら合葬で処分をされる霊園との契約です。
葬儀の形態は今後は変わっていくでしょうね。
宗教活動の希薄な寺は淘汰され、観光仏教しか生き残れない。
その隙間を縫って心が通じ合える(と思いこませる怪しげな)宗教団体が熱狂的な信者を集めている現実があります。
> hiroyuri123さん
おはようございます。
最近は樹木葬も多くなっているようですね。
まさに自然に還るで良いですね。
少子化で墓守の後継が居なくなっているので
お墓の形態もどんどん変化していくんでしょうね。
おはようございます。
最近は樹木葬も多くなっているようですね。
まさに自然に還るで良いですね。
少子化で墓守の後継が居なくなっているので
お墓の形態もどんどん変化していくんでしょうね。
> okadatoshiさん
母方の実家は跡継ぎもいなくなり
祖母が存命中に墓じまいをして
檀家になっているお寺の納骨堂に入れました。
こちらでも田舎の山にある墓では骨を撒きます。
ちゃんとした墓園では違うと思います。
墓石に自分のスケッチを入れるなんて素敵ですね。
お金儲けに走るお寺とか葬儀屋に
振り回されないようにしたいですが
不信心だとかバチが当たるとか
暗に責められているような雰囲気を感じる時もあります。
死者を悼む気持ちとか供養の仕方とか
個人の心の問題なのにと思います。
怪しげな宗教団体にも気をつけたいです。
母方の実家は跡継ぎもいなくなり
祖母が存命中に墓じまいをして
檀家になっているお寺の納骨堂に入れました。
こちらでも田舎の山にある墓では骨を撒きます。
ちゃんとした墓園では違うと思います。
墓石に自分のスケッチを入れるなんて素敵ですね。
お金儲けに走るお寺とか葬儀屋に
振り回されないようにしたいですが
不信心だとかバチが当たるとか
暗に責められているような雰囲気を感じる時もあります。
死者を悼む気持ちとか供養の仕方とか
個人の心の問題なのにと思います。
怪しげな宗教団体にも気をつけたいです。
> wanio1507さん
大河ドラマで江戸時代の
土まんじゅうの光景を見ました。
少子化や家族の形態の変化で
お墓の維持は困難になるし
供養の形も変化せざるを得ないでしょうね。
家に仏壇があったから程度の信心ですし。
大河ドラマで江戸時代の
土まんじゅうの光景を見ました。
少子化や家族の形態の変化で
お墓の維持は困難になるし
供養の形も変化せざるを得ないでしょうね。
家に仏壇があったから程度の信心ですし。
dollyさん〜こんにちは😊
土に還る…という言葉いいですね!
人間も生物なので最終的に土に還るのが自然です。数年前の退院後、共生していたわんこの死をきっかけにペットと私達夫婦で入れるお墓を建てました。管理費が支払えなくなった段階で共同墓に入り土に還されるシステムになっています。
父母のお墓は、○○家の共同墓で関東は陶器の骨壺ですが、(長野は木の骨壺)それでは収容しきれなくなる…とのことで納骨時に土に還さ
れました。
一瞬胸がキュンとなりましたが、それが理想の弔いの形かと思いました!
土に還る…という言葉いいですね!
人間も生物なので最終的に土に還るのが自然です。数年前の退院後、共生していたわんこの死をきっかけにペットと私達夫婦で入れるお墓を建てました。管理費が支払えなくなった段階で共同墓に入り土に還されるシステムになっています。
父母のお墓は、○○家の共同墓で関東は陶器の骨壺ですが、(長野は木の骨壺)それでは収容しきれなくなる…とのことで納骨時に土に還さ
れました。
一瞬胸がキュンとなりましたが、それが理想の弔いの形かと思いました!
> mihi_liebeさん
ペットと一緒のお墓も良いですね。
ウチの歴代ニャンコは
田舎の山に簡易的なお墓を作って埋葬したり
ウチの庭の片隅に埋葬してあります。
土に還ると思います。
そうそう 柿とワカメの和え物作りました。
柿の甘みとごま油が効いて美味しかったです。
今度はそれに大根スライスも入れてみようと思います。
ペットと一緒のお墓も良いですね。
ウチの歴代ニャンコは
田舎の山に簡易的なお墓を作って埋葬したり
ウチの庭の片隅に埋葬してあります。
土に還ると思います。
そうそう 柿とワカメの和え物作りました。
柿の甘みとごま油が効いて美味しかったです。
今度はそれに大根スライスも入れてみようと思います。
by love_dolly
| 2025-10-29 15:34
| 親と介護
|
Comments(8)


