6月の読書記録

6月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:6611
ナイス数:158

震える牛 (小学館文庫)震える牛 (小学館文庫)感想
事件の流れは早目に少し見えたのに、田川たちが なかなか気づかないのが不自然で苛立った。事件解決とは言えラストは虚しいだけ。
読了日:06月28日 著者:相場 英雄
奴隷小説奴隷小説感想
苦手な短編集だったが どれも怖かった。「泥」が1番よかった。
読了日:06月27日 著者:桐野 夏生
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)感想
荒井の内面が徐々に解明されるにつれ、面白くなっていった。もはや犯人探しとは別のところで、今までの自分の体験の中では知り得なかった切ない現実に心が揺さぶられた。ラストでホッと出来て良かった。
読了日:06月22日 著者:丸山 正樹
灰色の虹灰色の虹感想
救いの無さに後半は涙が止められず………遂には復讐の成功を期待していた。普通の善良なカップルの未来へ続く虹を灰色に塗り替えた世の中の理不尽さに、江木親子は どう立ち向かえば良かったのか?ドヨヨ〜〜ンてなった。気持ちの持って行きようがない虚しさが残るが、面白かったので、お初の作家さんだったけど他のも読みたくなった。
読了日:06月21日 著者:貫井 徳郎
鸚鵡楼の惨劇鸚鵡楼の惨劇感想
エエ〜〜ッ!!!千鶴子ってあの子だったのか……エエ〜〜ッ!!!コウちゃんてこっちのコウちゃんだったのか………意外な展開ばかりでアッと言う間に読み終えてた。マサキだけには生きてて欲しかった。
読了日:06月19日 著者:真梨 幸子
男ともだち男ともだち感想
誰にも言えない本音のところでは主人公のような生き方に共感できるが、少なくとも自分の周りには理解されない。ハセオみたいな男ともだちはファンタジー。妄想の中の理想のオトコ、友達では無く理想的なオトコ。いたとしても絶対に長くは続かない。
読了日:06月18日 著者:千早 茜
アンダーカバー 秘密調査 (小学館文庫)アンダーカバー 秘密調査 (小学館文庫)感想
壮大なスケールで面白かった。戸鹿野の内面をもっと描いて欲しかった。
読了日:06月16日 著者:真保 裕一
Qrosの女Qrosの女感想
ラストの解決方法にニンマリ〜〜 その手があったか。
読了日:06月14日 著者:誉田 哲也
アクセス (新潮文庫)アクセス (新潮文庫)感想
ネットの裏側はヒトの欲望と悪意の塊。
読了日:06月13日 著者:誉田 哲也
バラカバラカ感想
バラカの行く末が心配で心配で………しっかりキャリアを積んだ女性の浅薄な行動に振り回されるバラカ、川島は悪魔のようで、原発問題に利用され、周りがみんな邪悪過ぎて、本当に嫌な気分になるが、バラカの透明感だけが救い。ラストに救いがあるかだけが気になって読んだ。
読了日:06月11日 著者:桐野 夏生
あなたが愛した記憶あなたが愛した記憶感想
謎が解けるまで楽しめたが、ただ 民代の行動だけが謎過ぎてついて行けなかった。
読了日:06月09日 著者:誉田 哲也
月光 (中公文庫)月光 (中公文庫)感想
本当の赦しって何?羽田が死んで菅井が生きてストーリーが展開する方が興味深いと思う。
読了日:06月09日 著者:誉田 哲也
感染遊戯感染遊戯感想
短編集?って思ってガッカリしてたら繋がってた。あのガンテツのアクの強さと、姫川とのやり取りが面白い。葉山の熱い所も見えた。
読了日:06月08日 著者:誉田哲也
紙の月 (ハルキ文庫)紙の月 (ハルキ文庫)感想
お金やオトコに溺れる愚かなオンナの転落話ではない。日常を生きる事、自分の存在、様々な欲望………リアルな自分への違和感を感じ始めたら、全てを破滅に向けて進む以外に道は無いのかも。破滅の向こうにホントの居場所と安堵があるような………不思議で危険な感覚になる。
読了日:06月07日 著者:角田 光代
狼の群れと暮らした男狼の群れと暮らした男感想
狼の神秘 人間の神秘 動物の神秘 作者の生き様はヒトと言うより もはや狼である。故に人間社会では生き辛い。狼社会がスゴイ!
読了日:06月06日 著者:ショーン エリス,ペニー ジューノ
ソウルケイジ (光文社文庫)ソウルケイジ (光文社文庫)感想
姫川と日下の絡みが面白い。謎が徐々に解け始めてからの急展開はいつもスカーっとするけど、耕介の その後が気になる〜〜
読了日:06月03日 著者:誉田 哲也
ケモノの城ケモノの城感想
読み始めて、北九州であった監禁殺人事件と一緒かーって。その事件のノンフィクションとか小説とか読んだことがあるので、グロい部分は走り読みした。この小説的には、どんなラストが待ってるのかと期待して一気読みしたのに、何だ?この物足りなさは………(ただ 以前読んだことのある 同じ題材の新堂氏の小説とは、全く別次元の面白さだった。)
読了日:06月02日 著者:誉田 哲也

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by love_dolly | 2017-07-02 19:29 | カラダ:リウマチの現状など | Comments(0)