風船に甘える
2006年 04月 29日初めてかもしれない
相手の幸せを考えたのは・・・
いつもいつも自分のことをわかって欲しいだけ
わかってもらえないと・・・
怒りや憎悪にまで感情が膨れ上がる
100パーセントわがままな子供のように・・・
相手のオトコに父親役を期待していた 尾道の桜
若造は私を甘えさせてはくれるが
それは風船みたいなもの・・・
若造は自分を大きく見せてるだけ
私は風船が弾けないように加減して甘える
この加減がけっこう難しいのだ
ある事で気持ちが落ちこんで寂しさに耐え切れずメールしたことが・・・
『今 何ちゅう~?』
『今 大阪で某パーティにでてるとこ~何事?』
『じゃぁ いい』
それだけのメールで彼女と大阪に行ってることがわかった
後悔した・・・メールしなければそんな事知らずにすんだのに・・・
仕方ないけど ますます落ち込んだ
翌日の夕方 今から帰るけど何かあったんか?とメール
返事をしなかった
自分の寂しさの原因を若造に置き換えるのはよそうと思った
その夜 帰ってから電話があった
心配してかけてくれたけど・・・もう何も言えなかった
それだけで嬉しかった
しかし こういう所が若造の弱さだったりするのだ
まだまだやね~
自分が甘えられなくても 寂しくても
若造が幸せならいいと思った
無理矢理に思おうとした
キレイ事なのか・・・本音なのか・・・それとも妥協なのか・・・
イヤン!きっと前世は母子!?ってことで(*^^)v
「自分の寂しさの原因を若造に置き換えるのはよそうと思った」
「それだけで嬉しかった」 この二つの言葉にdollyさんのすばらしい
魅力をマヤは感じました!人としての器の大きさと、女性らしいピュアな
感性が同居したdollyさん。マヤもイイ女になれるべく、ほんの少しずつ
でも成長していかねばと、今日のdollyさんのブログをよませていただいて改めて思いました!やっぱり女性の究極はマリア様なんですかね~
自分の本音を暴き出して分析しようとこのブログを始めたのですが・・・
なかなか・・・本音と向き合うのは辛かったりしますぅ~
「自分の寂しさの原因を若造に置き換えるのはよそうと思った」は
いつも自分の中での課題なんです。
そうは思っていても・・・ついつい目の前のケーキが欲しくなったりで・・・
マリア様にはなれませぬぅ~(>_<)
dollyさんのブログ始めた切っ掛け…何となく私にも分かるような気が致しますぅ。。。
≪ 前世は母子 ≫ … ならばきっと若造君自身が幸せに感じる事は、
“ dollyさんが幸せでいてくれること ” それが一番の願いなのではと
私には思えます。(^^)
不覚にも明日さんのコメント読んでウルウルしてしまいました~(;_;)
若造に心配かけないように彼の私のイメージを壊さないように幸せでいようって・・・それも大きな課題なんですけど・・・
辛いけど、楽しい時間をくれてますよね? 若造さん
前世が親子っていうのは、きってと本音じゃないですよね。前世は私はきっと20年遅く生まれてくるつもり、、、
辛さと・・・喜びと・・・どちらが多いのか?
でも辛さは・・・結局自分の選択の結果なので・・・
前世が親子っていうのは・・・実は本音だったりします~
歳の差があるから良い関係でいられるんだと!これも本音です~
彼と同世代だったら付き合ってなかったですしね(-_-;)