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祝!?要介護2

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要介護1ぐらいかと思っていたので驚いた。
そしてホッとした。

次は配布された事業所一覧の中からの選択。
町内で一番大手の有名な事業所かそれ以外か…
全く分からないので包括支援センターに行って相談したい。

今週はバタバタで余裕無しだった。
月曜日 朝起きたら目眩グルグルで午前中はダウン
    午後は緑内障のための眼科通院 もう右目はほとんど見えてない
火曜日 朝起きたら再び目眩グルグル
    午後は頑張ってジムの予約レッスン(ヨガ)で血流復活
水曜日 朝からリウマチ通院で往復100km運転
    2時前帰宅 慌てて昼食を食べた後は父を連れて脳神経外科へ
木曜日 疲れとプチ鬱で何も出来ず
    午後はジムの予約レッスン(スクワット)で気分回復
金曜日 雨と寒さで固まったままの午前中
    午後はジムの予約レッスン(ダンス)で楽しくなる
    父が5日ぶりに入浴 背中を洗ってあげるヨロヨロなので見守り必要
    オムツを穿く時にいつも足を入れる所を間違える
土曜日(今日) トイレに行くのに立てないと夜中に起こされるが
      見守るしか出来ない 這って行き何とか立ち上がる
     午前中は父の泌尿器科予約日だが歩けないと言うので
     私だけ行って薬をもらってくる
     週一の丁寧掃除の日だが 昨日の夜から腰痛が辛いので諦める

夜は入浴や片付けを済ませたら体力の限界に到達
毎日9時前には眠くなってしまう。
朝は頭に血が回らずしばしボーッとしている。

来週こそは包括支援センターに相談だ。
要介護認定されてからは
浴室の床から立てない父を見て
どうにもしてあげられない絶望を感じていたのが
ケアマネさんに相談すればなんとかなると思えるようになった。

手すりの設置とか訪問看護とか
杖だけでは不安になってきたので手押し車とか…
相性の良いケアマネさんに出会えるといいな。




     

      
    
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# by love_dolly | 2026-03-07 14:34 | 親と介護 | Comments(2)

第一発見者騒動後の父親

倒れている隣家の息子を発見し119番通報後
1人で朝食を食べている父に事情を説明。

驚いた様子だったが食事を続け
隣家の親子が救急車に乗り込み待機している時に
外に出て来た。
警察が来た時にもチラッと覗いていた。

昼食時に明け方からの様子を父に説明する。
特に隣家のおばさんの様子を心配して
そんなにボケているようには見えんかったのにと驚いている。

夕食時には
おばさんは今何処に居ってんかのぉと何度も聞いてくる。
翌日も翌々日も隣家に人の気配は無く
毎日おばさんの居場所を聞いてくる父。

庭仕事をしていればたまに話すこともあった同世代の隣人
父がショックを受け落胆しているのが心配になるが
私も静まり返った隣家の様子に寂しくなる。

最近の父の元気の無さの一因になっているだろうが
それだけではないような気もする。
クレアチニンやeGFRの数値が悪化しているので
腎臓機能が落ちて身体が弱っているような……
でもまだ晩酌は欠かさないので大丈夫。
次回の内科通院で相談してみよう。

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入れ歯の調子が悪いらしいので何でも細かく切り柔らかく煮る。







# by love_dolly | 2026-02-28 14:32 | 親と介護 | Comments(2)

第一発見者⑥ラスト

隣家の母親は2〜3年前から物忘れが激しく
町内行事の事などいろいろ聞きにきていた。
90歳手前だしうちの父親も似たような感じだし
特別に問題があるとは思っていなかった。

回覧板を持って来て話す時に大丈夫なのかと不安も感じたが
毎日杖を付いてスーパーまで歩いて行き
近くのコンビニが無くなってからは
息子のタバコを買うために遠いコンビニまで坂道を登り
普通に生活できているように見えた。

息子の話はほとんどしなかったが
去年の秋頃に息子も足腰が痛くて足が上がらないような事を言ってた。
親戚の人も息子の方は全く病院に行かず心配していた。

私の勝手な想像ではあるが
母と息子の暮らしは心身共に限界を迎えていたように思う。
民生委員が来ても60歳の息子と暮らしていれば問題無しとされ
包括支援センターに相談するでもなく
たまに食べ物を持って来ていた親戚の人も気付かず
家庭内の問題は外側からは見えない。

私にしても先月やっと父の介護認定を申請をしたばかりだ。
自分ひとりで何とかせねばと思い
誰かに頼ったり助けてもらう事への抵抗があった。

母親の急激な認知症の進行に私が気付いてあげてたら…
明け方の異変に対して外に出て確認していれば…
念のために最寄りの警察に電話して確認してもらっていれば…
どれもこれも今になって思うタラレバに過ぎない。

後日息子の叔母さんが挨拶に来られ
見つけてもらって甥も安心したと思いますと言われた。

それでも
音を立てても母親に気付いてもらえず
転んだか何かで動けず
寒さに震え痛みに耐えていたであろう息子の絶望を思うと胸が痛む。


『助けて』と言葉を発するのは意外と難しい。









# by love_dolly | 2026-02-25 14:59 | 戯言 | Comments(8)

第一発見者⑤

『ねぇねぇ ここだけの話じゃけど
はっきり言うて気持ち悪いような変な奴じゃった?』
機捜の刑事は私の顔を覗き込むように馴れ馴れしく聞いてくる。
死者を冒涜するのかと気分が悪くなった。

60歳ぐらいの隣家の息子は20代後半ぐらいに仕事を辞めてから
たまに車で出かける以外はずっと家に居る。
それもここ10年ぐらいは出かける回数は激減し年に数回
最近2〜3ヶ月は全く姿を見ていない。

出かける時に庭先で顔が会えば挨拶するぐらい。
同時期に引っ越して以来50年近くだが
どんな人だったか全く知る由もない。

『普段から家の中で争うような声とか音とか聞こえんかった?』
『家の中はゴミ屋敷みたいじゃった?』
『明け方に外で誰かと争う声とか聞こえんかった?』
質問の内容に驚くが確信を持って全て否定する。

事件性を否定するためにわざと酷い状況を想定し
私が言い難いであろう事を引き出そうとしているのか
小説の中の執拗に聞き込みをする刑事と一緒だと思った。

まだ暗い真冬の明け方に何故庭に出ていたのか
玄関の鍵は中から掛けられていたのか
カーンカーンと言う音は何か

刑事があらゆる可能性を提示し私に確認する。
タバコを吸うため?夜中は知らないが外でタバコを吸うのは見たことがない。
朝刊を取り込むため?朝刊は私がベランダで洗濯を干す時にいつも
母親が取り込むのを見かけ挨拶をする。
ゴミ捨てに行くため?そもそもゴミの日ではないし捨てるのはいつも母親だ。
何を想定しても真冬に下着姿でする事ではない。

落ちていた支柱と箒で色んな所を叩いて音の確認
玄関を叩く音が1番近い。
救急隊員が来て母親が玄関を開ける時
中からカチャと鍵を開けたような気がするが確信はない。

私が最初に呼び鈴を鳴らした時
玄関に手を掛けようとして思いとどまったのは
どうせ鍵が掛かっているという思い込みもある。

母親に締め出され中に入りたい息子が音を立てたと言う方向で
刑事が話を進める。
『締め出しをくらい私のウチに助けを求めに来るような人だったか』
母親はともかく息子とはそんな関係性では無かったし
午前4時に下着姿で他所の家に行く想定には無理があるのでは。
もし来られても玄関を開けるのは怖くて警察に電話するだろう。

そもそも玄関の鍵は掛かっていたのか
開いていたら音を立てるまでも無く息子は入れたはず。
母親はなぜ鍵を掛けたのか
息子が庭に出ている事を知らなかったとしても
玄関の灯りをつけーたまま玄関脇の部屋で寝るのはあり得ない。
刑事の悪意に満ちたストーリーを聞かされるは疲れる。

母親に状況の説明を求められたらもう少し解明できるだろうが
救急車に乗るのを拒み私の顔も分からずでは無理そうだ。
親戚の人によると
病院でも全く平静で息子の死を理解していないようだったと。
一人息子を可愛がっていた母親のショックを想像すると
逆に良かったのかもと思う。

何もかもが私の日常の範疇を越えている事への動揺の中には
認知症の進んだ母親の大きな異変もある。






# by love_dolly | 2026-02-23 14:27 | 戯言 | Comments(0)

第一発見者④

ミニパトから降りて来た交番のお巡りさん2人。
気の良さそうな40代と
制服を着ていなかったら中学生にしか見えないような若者。

発見時の状況から明け方の様子を詳しく話す。
必死でメモる若いお巡りさん。

いつの間にか警察官が3人ぐらい増えている。
地元の警察署から来たと思われる3人は
今から現場保存しますから庭に入らないでと言いながら
各々頭と靴にビニールを被せている。

ドラマとか小説みたいだと思った途端にやっと
この不思議な状況に疑問が湧いた。
救急車で運ばれただけで何故こんなに調べるんですか?

病院以外で亡くなると事件性があるかどうかを調べる事になってて
何も無いのは分かってても一応決まりだからとニコニコ答える。
そんな事は母の時の経験から百も承知だ。
なのに言われるまで気付かなかった事に驚いた途端
隣家の息子が亡くなったことを知る。

鳥肌が立ち涙が流れる。
この衝撃を誰かと分かち合いたいと思うのに
警察官たちは粛々と動いている。
いつの間にか来ていた隣家の親戚の男性が
見つけもらってありがとうございますと近づいて来た。

6年ぐらい前に亡くなった隣家のおじさんの妹の旦那さんで
交流は少なかったらしく淡々としている。

交番のお巡りさんに説明したのに
警察署から来た警官にも同じようなことを聞かれ
更に隣家の家族構成や最近の様子なども聞かれた。

警官が私の記憶を頼りに頭の位置や身体をテープで形どる。
なんかみんな私が遺体を発見したみたいに聞くけど
生きてたから!腕が動いたから!目もクルクル動いたから!

中学生のようなお巡りさんに私の名前や生年月日を聞かれていた時
独特のオーラを放つ見慣れない車がやって来た。
最近目にしないような車高の低い旧車タイプのセダンだ。
こんな住宅街の狭い路地には違和感しかない。

すると隣で一緒に見ていた中学生お巡りさんが
『機捜が来た!』と小声で呟いたのを聞き
気分が高揚するのを抑えられなかった。
数々読んできたミステリー小説のひとコマが目の前にある。
機捜の刑事が!?と驚きながら
不謹慎極まりないと高揚感を否定しようとする。

なぜ機捜が来る?生きてたのに…
交番→所轄→機捜…順番は違えど三者揃い踏みし
非現実的な圧巻の光景に戸惑っていた。

気付くと機捜の刑事が隣に立っている。
交番や所轄の警官とは全く違う距離感で話しかけられた。






※ 自分の気持ちの整理のための文章を読んでくださり感謝です。
当時の仔細な感情の動きがよみがえって来るのを止められず
頭の中で言葉がずっとグルグルしています。
少し書くとホッとして同時に疲れます。
下手な文章で気を持たせて引っ張るつもりは全くありません。
そして最後に何かのオチとか衝撃とか教訓とかも無く
亡くなられた時間も原因も私が知ることは不可能です。
もし読み続けてくださるなら
グダグダで結論のないものになる事を予めご了承ください。
なかなか終わらせられない事は本意ではありません。






# by love_dolly | 2026-02-21 15:40 | 戯言